医療機器営業への転職理由について

後ろ向きな転職理由は避けましょう

医療機器営業への転職理由に関するページです。

転職理由と志望動機は履歴書作成で大切になりますし、面接でも必ずと言ってよいほど問われる部分です。

良くありがちな失敗として、「自分の希望ばかり主張する」という点が挙げられます。前向きな自己主張は決して悪いことではありませんが、医療機器営業では強引なクロージングよりも、医師を初めとした病院関係者との末永い関係が大切になるんですよね。

そのため、自分の意見をどんどん主張するよりも、相手の話をじっくり聞ける人物が求められる傾向にあります。

企業の面接担当者も、そのような視点から履歴書・職務経歴書を評価して面接を行いますので、常に相手の立場に立って考えるようにしましょう。

私も以前、企業で採用担当を行っていましたが、自分のことばかり主張している履歴書は印象が良くありませんでした。向上心や成長意欲を記した履歴書はまだ良いとしても、ネガティブな理由で転職を考えている志願者も多いんですよね。

医療機器営業の転職にも言えますが、前の会社の不満を暗に記していたり、「どこでも良いから履歴書を送ってみました…」的な印象を受ける履歴書もあります。

自分では気付かなくても、企業の採用担当者が履歴書・職務経歴書を見ると、言葉の裏側まで分かるものです。

そのため、ネガティブな転職理由は避けるようにしましょう。しかし自分の文章を客観的に見ることは難しいので、第三者にチェックしてもらうと良いですね。

相手の話を聞ける人物像が求められています

医療機器営業の求人案件を多数保有する人材紹介会社を利用することで、履歴書添削や面接対策のアドバイスを受けられることもありますよ。

前述したように、医療機器営業の仕事は他の営業職と異なる部分もあります。近い仕事としてMRがありますが、それでも医療機器営業とは異なります。

MRは医師と接することが多いですが、医療機器営業は医師以外にも、看護師、臨床工学師や放射線技師とコミュニケーションを取る必要があるんですよね。

医薬品の購入決定者は医師のみですが、医療機器は医師以外の医療職が購入決定を行うことがありますので、対象が広くなるのです。

そのようなことを踏まえても、強引な営業を行うのではなく、相手の話を良く聞ける人物像が医療機器営業には求められていると言えますね。