医療機器営業の残業に関して

医療機器メーカーと商社の残業

医療機器営業の仕事で気になるのが残業ですよね。

給与や年収が高くても、残業時間が長ければ時給換算で決して高収入ではない、というケースもあります。

特に異業種から医療機器営業へ転職を考える際は、賃金と共に残業や休日出勤の有無も気になるのではないでしょうか。

そんな医療機器営業の残業ですが、取り扱う製品やメーカー、日系か外資かによっても変わりますし、同じメーカーや商社でも、会社によって残業時間は異なります。

ただし残業が完全にない医療機器営業は少ないと思います。定時は18時が多いですが、そこから1〜3時間残業することになるでしょう。

その日の仕事が終わって定時に帰りたいと思っても、周囲が仕事していれば残業せざるを得ないんですよね。会社に戻ると様々な仕事を振られるので、極力病院から直帰している方もいるようです。

その辺りも勤める会社によって規定が異なるので、まずは人材紹介会社・転職求人サイトのコンサルタントに相談されると良いですね。

休日に関しても、学会やセミナー、機器の納品で出勤することがあります。基本的に土日休みの会社が多いですが、休日出勤が多い業界が医療機器営業と言えるでしょう。

特に商社より医療機器メーカーの方が休日出勤が多いようです。医療機器メーカーは学会の際、ブースを出展することになるため、土日でも会場に行くことになります。

給与に関しては医療機器メーカーの方が商社より高いことが多いですが、それに伴って残業や休日出勤も増えるので、ケースバイケースで転職を考えるようにして下さい。

しかし商社で働く場合も、全く残業がないわけではありませんから、その辺りは覚悟して働く方が良いですね。

法律的には定時に上がっても問題ありませんが、周囲が残業している中、自分だけ帰ることは難しいと思います。

特に日本の会社では協調性が求められますし、中途採用で転職する際は特に、その会社の社風や雰囲気に早期に慣れる必要がありますので、「医療機器営業の仕事は残業込み」と考える方が良いでしょう。